COLONNA E SPORT
こちらは、野球とサッカーを中心とした様々なスポーツについての"スポーツ・コラム・カフェ"です。スポーツ好きな方もそうでない方も、ゆっくりとスポーツ談義は如何でしょうか?


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ringhio8
  • Author:ringhio8
  • ringhio8←の由来
    私の好きなACミランのジェンナーロ・ガットゥーゾ選手のアダ名「ringhio(リンギオもしくはリーノ…猛犬の意)」と、彼の背番号8番からです。
    私自身は猛犬とはほど遠いですが…(^^;

    ※エントリーへのコメント、トラックバックは大歓迎ですが、エントリーの趣旨とは無関係のものやアダルト関連のものは削除致しますのでご了承下さい。

    ※相互リンクは大歓迎ですが、一言連絡あると有り難いです┏○))ペコリ
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    何というか…
    結局五輪のエントリーは書ききれず…というか続かず。
    何かを一度にやろうとするとダメですね。
    偉そうなことを色々と書いてるけど、自分はそれを続けられてないわけで。

    WBCが3日から。
    かなり簡易になると思われますが、エントリーするようにします。
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    【2006/02/28 19:50】 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(1) |

    ドルフマイスター悲願の金、女子滑降-トリノ五輪6日目-
    ベテランらしい安定した滑りを見せたドルフマイスター

    ベテランらしい安定した滑りを見せたドルフマイスター

    ドルフマイスター、悲願の金=女子滑降(スポーツナビ)
    コステリッツ、不整脈で滑降棄権(スポーツナビ)


    アルペン競技の女子滑降は15日に決勝が行われ、
    オーストリアのミヒャエラ・ドルフマイスターが悲願の金メダルを獲得、
    2位はスイスのシルト、3位はスウェーデンのパーションだった。

    ドルフマイスターは32歳、長野でのスーパー大回転では0秒01差で
    金メダルを逃しており、今季限りでの引退も表明していた。
    まさに悲願の金メダル獲得となった。

    また、メダル争いの有力候補だったクロアチアのコステリッツが、
    不整脈のために滑降を棄権。残りの種目には出る意向だという。

    【2006/02/17 19:46】 トリノ五輪 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    本日の更新はお休みします
    明日、6日目・7日目をまとめてエントリーしますのであしからず。
    【2006/02/16 20:07】 トリノ五輪 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    その他の競技の結果-トリノ五輪5日目-
    圧倒的な演技力を見せたプルシェンコ

    圧倒的な演技力を見せたプルシェンコ

    プルシェンコ、大差の首位発進〔五輪フィギュア〕(スポーツナビ)
    高橋、5位スタート=男子SP〔五輪フィギュア〕(スポーツナビ)
    井佐の40位が最高=男子10キロスプリント(スポーツナビ)
    オットー、両手挙げゴール〔五輪リュージュ〕(スポーツナビ)
    20歳原田窓香、大舞台で健闘=「メダル取るまで」(スポーツナビ)
    カナダ、米国が3勝〔五輪アイスホッケー〕(スポーツナビ)


    14日(5日目)のその他の競技の結果は以下の通り。

    フィギュアスケートは男子シングルのショートプログラムが行われ、
    ロシアのプルシェンコが大差で首位に立った。
    2位にアメリカのウェア、3位にスイスのランビールが付けている。
    日本の高橋は一番手で登場したが、最初のジャンプを失敗。
    それでも5位につけており、フリーでの挽回とメダル獲得が期待される。

    バイアスロンは男子10kmスプリントの決勝が行われ、
    ドイツのスベン・フィッシャーが優勝。2位はノルウェーのハーネボル、
    3位も同じくノルウェーのアンドレセンとなった。
    日本勢では井佐の40位が最高で、笠原が49位、蛯沢が64位、菅が72位だった。

    女子リュージュ1人乗りは3・4回戦(決勝)が行われた。
    3回目までトップタイムをキープしたドイツのジルケ・オットーが優勝。
    2位クラウスハール(ドイツ)との差は実に0秒13という大接戦だった。
    3位もドイツのヒュフナーで、ドイツ勢が表彰台を独占した。
    日本の原田は13位と健闘し、この種目では歴代2位の好成績となった。

    女子アイスホッケーは1次リーグ最終戦が行われ、
    A組のカナダ、B組のアメリカが3戦全勝で1次リーグを終えた。

    カーリングは1次リーグが引き続き行われており、
    男子ではスウェーデンが3勝1敗でトップ(イギリスが2勝)に立っている。
    女子は2勝0敗のイギリスを、カナダ、スイス、ノルウェーが2勝1敗で追っている。

    【2006/02/15 19:41】 トリノ五輪 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    スピードスケート女子500m、岡崎は4位-トリノ五輪5日目-
    女子500m金はロシアのジュロワ

    女子500m金はロシアのジュロワ

    自分信じて金メダル=ジュロワ、出産経て強さ増す(スポーツナビ)
    岡崎もメダル届かず=逆転許し4位-女子500(スポーツナビ)
    無念さと達成感が交錯=岡崎、4年後も「考える」(スポーツナビ)
    小百合コンビ、力出せず=大菅8位、吉井は9位(スポーツナビ)


    スピードスケートは女子500mを行い、日本勢のメダル獲得に期待がかかった。

    優勝はロシアのスベトラーナ・ジュロワ。世界スプリント選手権覇者の貫禄を見せつけた。
    2位は優勝候補最右翼だった中国の王曼利、3位も同じく中国の任慧。

    日本勢では1回目で3位につけた岡崎が、0秒05差の4位とあと一歩だった。
    大菅が8位、吉井が9位、渡辺が15位に終わった。

    【2006/02/15 19:24】 トリノ五輪 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    カーリング日本女子は1勝1敗のスタート-トリノ五輪5日目-
    カーリング日本女子は1勝1敗のスタート

    カーリング日本女子は1勝1敗のスタート

    日本、ロシアに逆転負け〔五輪カーリング〕(スポーツナビ)
    日本、米国破り1勝1敗〔五輪カーリング〕(スポーツナビ)


    "氷上のチェス"と称され、奥深い駆け引きを要するカーリング。
    約20kgのストーンを滑らせ、ハウスと呼ばれる的の中央に置くことを目指す。
    1チームで4人で構成され、1人2投、計8個のストーンを交互に投げ合い、
    これを1エンドとする。10エンド行って合計の得点で勝敗を決める。
    同点の場合は延長戦を行う。

    得点は16投=1エンドが終わった段階で、ハウスの中心に最も近い位置にある
    ストーンを投げた側に得点が入る。その得点は、相手チーム(負けチーム)の
    ハウスの中心に最も近いストーンよりも内側にある自チームのストーンの数となる。
    1投ごとの戦術はもちろん、8投全体での戦略が状況に応じて求められ、
    もちろんそれを実行する技術が必要となる。

    そのカーリング日本女子、ロシアとの初戦は5-7で敗戦したが、
    2戦目のアメリカに延長の末6-5で勝利、1勝1敗としている。

    【2006/02/15 19:12】 トリノ五輪 | TRACKBACK(0) | COMMENT(1) |

    アルペン男子複合はリゲティが金-トリノ五輪5日目-
    男子複合を制したのは弱冠21歳のリゲティ

    男子複合を制したのは弱冠21歳のリゲティ

    リゲティ、逆転V=男子複合〔五輪アルペン〕(スポーツナビ)
    リゲティ、前半22位から大逆転〔五輪アルペン〕(スポーツナビ)
    ミラー、前半首位も後半失格〔五輪アルペン〕(スポーツナビ)


    アルペン競技は男子複合が行われた。
    これはスピード系の滑降と、技術系の回転をそれぞれを滑走(回転は2回)し
    合計タイムを競うもので、アルペン競技の総合力を問われる競技となる。

    優勝したのはアメリカのテッド・リゲティ。
    滑降は22位だったが、回転は1回目首位、2回目も2位で、大逆転優勝となった。
    2位はクロアチアのコステリッツ、3位がオーストリアのシェーンフェルダー。

    前回大会の銀メダリストで、滑降はダントツの首位だったアメリカのミラーは、
    回転の1回目で旗門不通過のミスを犯しまさかの失格となった。
    前回大会優勝のノルウェーのオーモットは棄権した。

    【2006/02/15 18:54】 トリノ五輪 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    距離団体スプリントは男女ともスウェーデンが制す-トリノ五輪5日目-
    男子距離団体スプリント、競り勝ったスウェーデン

    男子距離団体スプリント、競り勝ったスウェーデン

    距離団体スプリントとは〔五輪クロスカントリー〕(スポーツナビ)
    男子、悔やしい敗退=団体スプリント〔五輪クロスカントリー〕(スポーツナビ)
    女子が初の入賞=団体スプリント〔五輪クロスカントリー〕(スポーツナビ)
    スウェーデン、アベックV〔五輪クロスカントリー〕(スポーツナビ)


    今大会から採用された新種目の1つである、クロスカントリー団体スプリント。
    クラシカル走法で行われ、周回コースを2人の選手が交互に3回ずつ走る。
    順位の変動が激しく、スリリングなレースとなる。

    女子の優勝はスウェーデンで、ダールベリ・アンデション組。
    追いすがるカナダを0秒6差で振り切った。3位はフィンランド。
    日本の夏見・福田組は8位入賞で、この競技の団体種目では
    1972年札幌大会の9位を上回る成績となった。

    男子もスウェーデンが優勝。フレドリクソン・リンド組。
    こちらも2位ノルウェーに0秒6差と際どい勝負を制した。
    3位にロシア。日本の蛯沢・恩田組は予選落ちだった。

    【2006/02/15 18:42】 トリノ五輪 | TRACKBACK(1) | COMMENT(0) |

    その他の競技の結果-トリノ五輪4日目-
    素晴らしい演技を披露したトトミアニナ・マリニン組

    素晴らしい演技を披露したトトミアニナ・マリニン組

    田中が33位=バイアスロン女子(スポーツナビ)
    20歳原田が健闘=リュージュ女子(スポーツナビ)
    女子最年長五輪出場は幻に=52歳アバナシー、右手首骨折(スポーツナビ)
    4強決まる=女子アイスホッケー(スポーツナビ)
    トトミアニナ組が金メダル(スポーツナビ)
    1次リーグ始まる〔五輪カーリング〕(スポーツナビ


    4日目(13日)のその他競技の結果は以下の通り。

    女子バイアスロン15kmはロシアのスベトラーナ・イシムラトワが優勝。
    2位もロシアのプイレワで、3位はドイツのグラゴウが食い込んだ。
    日本の田中は33位、築館が56位、大高は70位だった。

    女子リュージュ1人乗りは1・2回戦が行われ、
    ドイツのジルケ・オットーが2回ともトップタイムをマークし首位に立っている。
    2位クラウスハール、3位ヒュフナーまで、ドイツ勢が上位を独占している。
    日本の原田は13位と健闘している。
    また、同種目にエントリーしていた52歳のアバナシー(バージン諸島)は
    出場すれば女子選手としては初の50代の出場であったが、
    前日の公式練習で右手首を骨折し、残念ながら欠場となった。

    また、女子アイスホッケーはA組のスイス、B組のフィンランドが勝利。
    これにより、アメリカ、カナダ、フィンランド、スウェーデンの4チームが、
    準決勝進出を決めている。

    フィギュアスケートの混合ペア・フリーは決勝が行われ、
    2位に大差を付けてロシアのトトミアニナ・マリニン組が優勝。
    ロシア勢はこの種目、12大会連続の金メダルとなった。
    2位は中国の張丹・張昊組、3位も中国の申雪・趙宏博組となった。
    元日本代表の井上怜奈は肺ガンを乗り越え、
    国籍を取得したアメリカ代表で出場、7位と健闘した。

    "氷上のチェス"と呼ばれるカーリングは男女とも1次リーグが始まり、
    男子はイギリス、スウェーデンが連勝スタート、地元イタリアは連敗。
    女子ではイギリス、ノルウェーなどが初戦を勝利で飾っている。

    【2006/02/14 23:50】 トリノ五輪 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    日本勢は失速、男子スピードスケート500m-トリノ五輪4日目-
    優勝が決まりガッツポーズのチーク

    優勝が決まりガッツポーズのチーク

    チーク、ただ1人の34秒台(スポーツナビ)
    及川の4位が最高、加藤は6位=スピードスケート男子500m(スポーツナビ) 
    日本勢、7大会ぶりにメダル逃す=男子500メートル(スポーツナビ)


    スピードスケート最速の男を決める、と言われる男子500m。
    計2回走り、合計のタイムで順位を決める。
    長野五輪金メダルの清水、そして現世界記録保持者の加藤と、
    日本のメダル獲得に大きな期待がかけられたが…。

    優勝したのは1回目・2回目ともにトップで、
    ただ一人34秒台をマークしたアメリカのジョーイ・チーク。
    2位はロシアのドロフェエフ、3位は韓国の李。

    日本勢では及川が0秒13差の4位に食い込む健闘を見せたが、
    加藤は6位、長島が13位、清水は18位に終わった。
    また、優勝候補最右翼と目され、W杯や世界スプリントで圧倒的な強さを誇る
    アメリカのウォザースプーンだが、"今回も"五輪には縁が無く9位に終わった。

    【2006/02/14 20:33】 トリノ五輪 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |

    女子ハーフパイプもアメリカ勢が圧勝-トリノ五輪4日目-
    優勝したティターの華麗なトリック

    優勝したティターの華麗なトリック

    ティター、家族へ贈る金メダル=米国勢の激戦制す(スポーツナビ)
    中島9位、山岡10位=ハーフパイプ女子(スポーツナビ)
    あっけなかった初の五輪=今井メロ、予選で転倒し万事休す(スポーツナビ)
    今井は腰椎ねんざ=JOC(スポーツナビ)


    スノーボードの女子ハーフパイプは、予選の1本目・2本目、そして決勝が行われた。

    日本勢では中島が1本目で5位に食い込んだが、決勝では伸びず10位。
    2本目で予選を通過した山岡、伏見はそれぞれ9位、12位だった。
    兄妹(兄は成田童夢)での出場で期待された今井メロは予選2本目で転倒。
    そのまま担架で病院へと運ばれた、腰椎ねんざと診断された。

    優勝は予選では3位だったアメリカのハナ・ティター。
    決勝の1回目で44.6の高得点をマークし、早々に金メダルを確定。
    まさに"演技"となった2回目ではそれを上回る46.4をマークする完勝だった。

    2位も同じくアメリカのブライラー、3位はノルウェーのブオースが食い込んだ。
    男子に引き続き、この競技の"先駆け"とも言えるアメリカが圧勝した。

    【2006/02/14 20:21】 トリノ五輪 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    その他の競技の結果-トリノ五輪3日目-
    男子リュージュ1人乗りの表彰式(左からデムツツェンコ、ツェゲラー、ルベニス)

    男子リュージュ1人乗りの表彰式(左からデムツツェンコ、ツェゲラー、ルベニス)

    日本女子、決勝進めず=強敵ぞろいに苦戦〔五輪ショートトラック〕(スポーツナビ)
    ツェゲラーが連覇〔五輪リュージュ〕 (スポーツナビ)
    ツェグラー、重圧はねのけ連覇=開催国の金1号に熱狂〔五輪リュージュ〕(スポーツナビ)
    カナダ、米国が連勝〔五輪アイスホッケー〕(スポーツナビ)


    女子ショートトラックの3000mリレーは準決勝が行われ、
    日本(田中・神野・山田・小沢)は第1組で大差の最下位4位に終わった。

    その他では、女子ショートトラック500mの予選が行われ、
    日本勢では神野が準決勝進出を決めた。田中は予選敗退。

    男子リュージュ1人乗りは2日目の3回戦・4回戦(決勝)が行われ、
    前日トップで終えたイタリアのツェゲラーがそのまま逃げ切り優勝。
    地元イタリア勢では今大会初の金メダルを獲得した。
    2位がロシアのデムツツェンコ、3位はラトビアのルベニス。
    日本勢は小口が20位、牛島が34位と、順位を伸ばせなかった。

    アイスホッケーの女子1次リーグは2日目を迎え、
    A組のカナダ、B組のアメリカと有力チームが順当に連勝。
    両チームとも、まだ失点を喫していない。

    【2006/02/13 22:41】 トリノ五輪 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    ショートトラック男子1500mは韓国が金銀独占-トリノ五輪3日目-
    1位に歓喜する韓国の安

    1位に歓喜する韓国の安

    韓国エースが最初の金=男子1500〔五輪ショートトラック〕(スポーツナビ)
    オーノ、波乱の敗退〔五輪ショートトラック〕(スポーツナビ)
    安賢洙が金、寺尾9位=男子1500〔五輪ショートトラック〕(スポーツナビ)


    スピードスケートのショートトラックは、男子1500mからスタート。
    約110mという短く小回りなコースで、タイムではなく順位を競う競技。
    小回りなため、高速で短い半径でカーブする技術と、バランスが要求される。
    さらに、目まぐるしく入れ替わる順位争いの中での駆け引きも重要となる。

    決勝で見事に1位を飾ったのは、韓国の安賢洙。
    韓国勢としては、前回ソルトレーク大会で金東聖が失格となり、
    金メダルを取れなかったが、その雪辱を晴らした形となった。
    2位も同じく韓国の李(昊錫)で、韓国勢のワンツーフィニッシュとなった。
    3位は中国の李(佳軍)だった。

    前回大会覇者で、優勝候補最右翼とされていたアメリカのオーノは、
    準決勝でまさかの4位に終わり敗退となった。
    日本の寺尾は準決勝まで進んだが、決勝進出の上位2位に入れず、
    7-12位決定戦に回り、最終的には9位に終わった。

    【2006/02/13 22:22】 トリノ五輪 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    スピードスケート女子3000mはオランダのワンツー-トリノ五輪3日目-
    金メダルのブストの滑り

    金メダルのブストの滑り

    新鋭ブストが優勝=女子3000〔五輪スピードスケート〕(スポーツナビ)
    石野13位、田畑は14位=スピードスケート女子3000m(スポーツナビ)


    スピードスケートは女子3000の決勝が行われ、オランダのイレイン・ブストが優勝。
    2位もオランダのフルーネウォルトで、オランダ勢が金銀を独占した。
    3位がこの距離の世界記録保持者のカナダのクラッセン。
    前回大会覇者のドイツのペヒシュタインは5位に終わった。

    日本勢では石野が13位、田畑が14位、妹尾が20位に終わった。

    【2006/02/13 22:04】 トリノ五輪 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    男子ハーフパイプの日本勢は予選落ち-トリノ五輪3日目-
    ホワイトの高くダイナミックなトリック

    ホワイトの高くダイナミックなトリック

    男子HP、まさかの惨敗=4選手全員が予選落ち〔五輪スノーボード〕(スポーツナビ)
    ベールはがされた驚異の滑り=ホワイト、米プロの実力発揮(スポーツナビ)


    スノーボードのハーフパイプは、円筒状のコースを選手が滑走し、
    コースの端でジャンプや回転といった"エアー"または"トリック"を行い、
    5人の審判が標準技・回転・大きさ・着地・技術点をそれぞれ10点満点で採点する。
    高く飛び上がっての難易度の高い技はもちろん、その表現力やダイナミズム、
    そして着地などの基本的な要素もミスすることは許されない。

    その男子ハーフパイプは予選(計2本)と決勝が行われ、
    メダルが期待された日本勢は全員がまさかの予選落ち。
    1本目では中井の9位が最高、成田が15位、村上が20位、国母が23位と出遅れ、
    さらに2本目も伸び悩み、ほぼノーミスだった中井も予選落ちとなった。

    12人で行われた決勝を制したのは、アメリカのショーン・ホワイト。
    1回目で46.8という驚異的な高得点を出し、そのまま逃げ切った。
    アメリカ勢のトップクラスはW杯に参戦せず、国内の大会に出場するため、
    その実力はベールに包まれていたが、その強さは圧倒的だった。
    若干19歳の第一人者は、これからも五輪のこの種目の常連となるだろう。
    2位もアメリカのカス、3位がフィンランドのコスキだった。

    【2006/02/13 19:19】 トリノ五輪 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    男子ジャンプNH決勝-トリノ五輪3日目-
    メダルを獲得した3人

    メダルを獲得した3人(左からハウタマキ、ビステル、ヨケルソイ)

    伏兵、混戦制す〔五輪ジャンプ〕(スポーツナビ)
    アホネン、6位に沈む〔五輪ジャンプ〕(スポーツナビ)
    日本勢は失速 伊藤の18位が最高=ジャンプ個人ノーマルヒル(スポーツナビ)


    男子ジャンプ個人のノーマルヒルは12日の予選を経て決勝を行い、
    優勝はノルウェーのラーシュ・ビステルで、1回目6位からの逆転優勝を飾った。
    2位にフィンランドのハウタマキ、3位がノルウェーのヨケルソイ。
    優勝候補と目されたフィンランドのアホネンは6位に終わった。
    また、日本勢では伊東の18位が最高で、葛西が20位、岡部が23位だった。

    ビステルは飛距離ではハウタマキやヨケルソイらに及ばなかったものの、
    飛型点で2回ともトップ、テレマークもほぼ完璧に決め、他を上回った。


    ■関連
    原田がまさかの失格、男子NH予選-トリノ五輪2日目-

    【2006/02/13 18:58】 トリノ五輪 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    男女クロスカントリー複合・追い抜き-トリノ五輪3日目-
    優勝したロシアのデメンティエフ

    優勝したロシアのデメンティエフ

    エストニアに冬季女子初の金=スミグン〔五輪クロスカントリー〕(スポーツナビ)
    石田、スタートでつまずく〔五輪クロスカントリー〕(スポーツナビ)
    頭の中は真っ白=蛯沢〔五輪クロスカントリー〕(スポーツナビ)


    男女ともクロスカントリーの個人・複合の追い抜きが行われた。
    この競技はフリーとクラシカルという走法別に男子なら15kmずつ、
    女子は7.5kmずつを滑走し、走破タイムを競う。

    フリーは滑走スタイルは自由だが、基本的にはスピードが出やすい
    スケーティング走法と呼ばれる一般的なハの字の滑走スタイルで走る。
    クラシカルはダイアゴナル滑走と呼ばれる、シュプールに沿って
    板を前方に押し出す走法のみの勝負となる。
    いずれも、技術と持久力・そして駆け引きが問われる。

    先に行われた女子の優勝はエストニアのクリスチナ・スミグンで、
    エストニアはこれが冬季五輪最初の金メダルとなった。
    2位がチェコのノイマノバ、3位がロシアのメドベデワ。
    日本勢は横山が30位、石田が35位、曽根田が38位だった。

    男子の優勝はロシアのエフゲニー・デメンティエフ。
    2位は0秒3差でノルウェーのエスティルが上回った。3位がイタリアのコットレル。
    日本は蛯沢の42位が最高で、成瀬が59位、駒村は棄権した。
    女子の石田、男子の蛯沢共にスタートで転倒したとのことで、ツキもなかった。

    【2006/02/13 18:44】 トリノ五輪 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    男子滑降は伏兵ドヌリアズが優勝-トリノ五輪3日目-
    優勝したフランスのドヌリアズ

    優勝したフランスのドヌリアズ

    伏兵ドヌリアズが金〔五輪アルペン〕(スポーツナビ)
    けがから1年、念願の金=ドヌリアズ大逆転-男子滑降(スポーツナビ)


    冬のオリンピックの花形競技の1つである、男子滑降。
    標高差約1000m、距離にして約3kmを、生身の人間が時速120km超で滑り降りる。
    高速でターンしながら、随所にあるジャンピングポイントをクリアしなければならない。
    豪快且つスリリングな競技だが、その危険度は数あるスポーツの中でもトップクラスだ。

    優勝したのは、30番スタートからというフランスの伏兵、アントワヌ・ドヌリアズ。
    2位のオーストリアのワルヒホーファーのタイムを0秒7も上回り、
    唯一人1分48秒台をマークした。文句の付けようがない見事な滑りだった。

    3位がスイスのケルネン。アメリカのミラーは5位、
    オーストリアの"ハーミネーター"ことマイヤーは6位に終わった。
    DNF(ドント・フィニッシュ=途中棄権)が2名出たが、大きな事故も無く終了した。

    【2006/02/13 18:17】 トリノ五輪 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    その他競技の結果-トリノ五輪2日目-
    ツェゲラーがトップ〔五輪リュージュ〕(スポーツナビ)
    トトミアニナ組が首位発進〔五輪フィギュア〕(スポーツナビ)
    カナダ、米国など快勝〔五輪アイスホッケー〕(スポーツナビ)


    その他競技では、男子リュージュ1人乗りの1・2回戦が行われ、
    地元イタリアのツェゲラーが1・2回目共に最高タイムでトップ。
    日本勢では小口が23位、牛島が36位となっている。

    また、フィギュアの混合ペアのショートプログラムは、
    ロシアのトトミアニナ・マリニン組がトップ。2位に中国の張組。
    以下5位までを、ロシア勢と中国勢で占めている。

    アイスホッケーの女子は1次リーグ4試合を行い、
    A組のカナダ、B組のアメリカなどが初戦を勝利で飾っている。

    【2006/02/12 23:15】 トリノ五輪 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    スピードスケートは男子5000mから開幕、ヘドリックが金-トリノ五輪2日目-
    ヘドリック、堂々の金=インラインから転向4年で五輪制覇(スポーツナビ)
    大きかった世界との差=宮崎、牛山(スポーツナビ)


    日本が得意としているスピードスケートは、男子5000mから開幕。
    優勝はアメリカのチャド・ヘドリックで、何と氷上のスケート歴は4年の異端児。
    この5000mで世界記録を持つオランダのクラマーが2位に入った。
    3位にはイタリアのファブリスが入り、イタリア勢では今大会初のメダル獲得となった。

    日本勢では宮崎が21位、牛山が27位に終わった。

    それにしても、前回のソルトレーク大会を見て「氷の世界に飛び込んだ」という
    ヘドリックには驚かされる。僅か2年で世界選手権で総合優勝を果たし、
    そして今大会、前回は一ファンとして見ていた五輪での金メダル獲得。
    もちろん、バックボーンであるインラインスケートは幼少の頃から、
    それも世界でもトップに入る選手であったわけで、納得と言えば納得ではある。

    今大会は500mを除く他の種目全てにエントリー。
    まだまだ、このアメリカの異端の天才を見る機会はありそうだ。
    もちろん、日本人選手には大きなライバルとなる。

    【2006/02/12 23:04】 トリノ五輪 | TRACKBACK(1) | COMMENT(0) |

    菅は14位と健闘、男子バイアスロン20km-トリノ五輪2日目-
    菅、健闘の14位(スポーツナビ)
    鉄人倒し、金第1号=射撃安定、走力生かす-グライス(スポーツナビ)


    時系列的には、この競技が今大会最初の競技である。

    クロスカントリーとライフル射撃を組み合わせた複合競技・バイアスロン。
    "動"と"静"の両方を体力、そして何より精神力と集中力が問われる競技である。
    20km、スプリント(10km)、追い抜き(12.5km)、マススタート(15km)の
    4種目が個人種目で、その他に各チーム4人(7.5kmずつ)で行うリレーがある。

    男子個人の20kmが行われ、優勝したのはドイツのミヒャエル・グライス。
    20回の射撃では失敗を1回に抑え、得意のクロスカントリーでの走力を活かした。
    2位は前回ソルトレーク大会で4種目完全制覇のノルウェーのビョルンダーレン。
    3位に同じくノルウェーのハーネボルが入った。

    日本勢では菅が14位に入る健闘を見せた。
    以下、井佐が64位、笠原が68位、斎藤が79位に終わった。

    【2006/02/12 22:39】 トリノ五輪 | TRACKBACK(1) | COMMENT(0) |

    原田がまさかの失格、男子NH予選-トリノ五輪2日目-
    200グラムの不足、無念の失格=原田選手、「想定外」の規定違反(スポーツナビ)
    復調確か、33歳のベテラン=予選1位、本番でも一発狙う葛西(スポーツナビ)


    ジャンプの男子ノーマルヒル(HS106m、K点95m)は予選を行い、
    日本の葛西が103mをマークし、トップで予選を通過。伊東が9位。
    W杯個人総合で15位以内の選手は予選が免除されるため、岡部は予選免除。
    原田は95mをマークしたが、用具違反のため失格となった。

    これは、FIS(国際スキー連盟)が昨季から定めたスキー板の長さの新規定に
    違反したもので、板の全長は身長の1.46倍までとされている。
    しかし、過度の減量による選手の体調悪化の懸念から、
    肥満度指数(BMI)を用いた体重の制限も規定することになった。

    身長173cmの原田は規定いっぱいの253cmの板を使用していたが、
    その際の体重規定は61kgとされた。計量では60.8kgだったため、
    「規定体重不足」とされて失格となってしまった。
    原田本人はこれについて、自己管理の不備と規則の誤認を挙げているが、
    ルールともギリギリの所で闘うアスリートだからこその無念とも言える。

    それらの管理は自己責任とされているようだが、今後はチームとしても、
    体調管理や体重管理などのバックアップ体制を求められそうだ。

    【2006/02/12 22:24】 トリノ五輪 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    高橋は後半棄権、ノルディック複合-トリノ五輪2日目-
    ヘティッヒ、歓喜の金(スポーツナビ)
    本命マンニネン、金メダル遠く(スポーツナビ)
    高橋、無念の棄権=得意のジャンプ、思い切り飛べず(スポーツナビ)


    ジャンプとクロスカントリーという、特徴の全く異なる2種の競技で争い、
    その勝者は"キング・オブ・スキー"と称えられるノルディック複合。

    優勝はドイツのゲオルク・ヘティッヒが、前半のジャンプ1位からそのまま逃げ切った。
    オーストリアのゴットワルトはジャンプ11位からクロスカントリーで追い上げ、
    残り1kmでヘティッヒの背後まで迫ったが、最後は力尽き2位。
    3位はノルウェーのモアンとタンデが"足の差、0.1秒"でモアンが滑り込んだ。

    W杯では無類の強さを見せていたフィンランドのマンニネンは、
    ジャンプの8位から後半思うように伸びず、9位で終わる波乱の結果となった。

    日本勢は高橋がジャンプ12位と出遅れ、腰痛のため後半のクロスカントリーを棄権。
    畠山はジャンプ10位と健闘したが、クロスカントリーで大きく順位を落とし32位。
    ジャンプ23位だった小林は追い上げ、日本人最高の16位だった。
    また、北村が前半40位、総合では43位だった。

    【2006/02/12 22:07】 トリノ五輪 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    女子モーグルは上村の5位が最高-トリノ五輪2日目-
    上村は5位 メダル獲得ならず=女子モーグル決勝(スポーツナビ)
    五輪の女神、上村にほほ笑まず=得意の大技でわずかにミス(スポーツナビ)
    ハイル、実力発揮で頂点=女子モーグル(スポーツナビ)


    日本期待のフリースタイルスキー・女子モーグルは、
    上村がメダルに一歩届かずの5位(予選5位)、里谷は15位(予選9位)、
    伊藤は20位(予選15位)に終わった。畑中は予選27位で、予選落ちだった。

    日本のメディアなどでは派手なエアーが大きく取り上げられているが、
    エアーの採点は7.5点で、その他にタイムが7.5点、ターン(滑走)が15点。
    図らずもターンの部分の採点で、上位陣と差があったのは否めなかった。

    優勝はカナダのジェニファー・ハイルで、予選1位から堂々の金メダル。
    決勝も3項目全てでトップの採点で、貫禄を見せつけた。
    2位がノルウェーのトロー、3位はフランスのラウラ。

    【2006/02/12 21:57】 トリノ五輪 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    "Passion lives here"トリノ五輪がいよいよ開幕
    トリノ五輪日本選手団特集 (byスポーツナビ)
    http://sportsnavi.yahoo.co.jp/special/torino/index.html
    トリノ五輪特設サイト (byヤフー)
    http://torino.yahoo.co.jp/

    トリノ五輪公式サイト
    http://www.torino2006.org/ITA/OlympicGames/home/index.html


    4年に一度の「冬の祭典」トリノ五輪がいよいよ開幕する。
    冬季の五輪は正式には「オリンピック冬季競技大会」と定められており、
    第1回は1924年のシャモニー五輪(フランス)で、今年で20回目となる。
    今大会は7種目84競技に、85の国と地域が参加して行われる。


    今大会の舞台はイタリア北部・ピエモンテ州の都市・トリノ。
    18世紀から19世紀半ばにかけてイタリア北部に版図を築いた
    サルディーニャ王国の州都で、イタリア統一時には首都にもなった。

    人口は約80万人の都市で、自動車産業を中心とした大企業・フィアット社の
    城下町的な都市として発展した。その他では航空産業の中心地でもある。
    また、国内最大のスポーツクラブであり、イタリア全土にファンを持つ
    「ユベントス(サッカー・セリエA)」の本拠地でもある。

    競技会場はトリノ市内に建設されたスタディオ・オリンピコの他、
    州郊外の渓谷に広がるいくつもの会場で開催される。
    大会期間中、トリノに訪れる観光客は100万人を超えると思われる。


    当ブログでは日本選手団の活躍・成績を追いつつ、
    トリノ五輪の結果やコラムを順次掲載していきたいと思います。

    Forza!! Giappone!!

    【2006/02/10 21:26】 トリノ五輪 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    国際大会という新たな舞台へ
    西武カブレラMVP有力、サヨナラ打で全勝
    http://www.nikkansports.com/ns/baseball/p-bb-tp0-060207-0003.html

    カリビアンシリーズ ウィキペディアより
    ウィンターリーグ 同上

    2月、日本のプロ野球はオフを終え、各球団共にキャンプに入っている。
    しかし地球の裏側、ラテンアメリカ諸国ではウィンターリーグのプレーオフ、
    そしてカリビアンシリーズが佳境に入ったところだ。
    WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)を控えてることもあり、
    その盛り上がりはファンも選手も例年以上のようだ。


    ウィンターリーグとは、ドミニカ、プエルトリコ、ベネズエラ、パナマ、
    そしてメキシコの5ヶ国それぞれで行われるリーグ戦の総称である。
    その名の通り11月から2月までの冬季に開催される。
    (メキシコは春から秋にもメキシカンリーグという3A相当のリーグ戦がある)

    各国それぞれのリーグ戦の上位チームだけで行われるプレーオフがあり、
    それを勝ち抜いたチームは各国のウィンターリーグ王者となる。
    そしてその王者が集まり、カリブ海№1を決める「カリビアンシリーズ」を開催する。


    特徴としては、MLBやNPB、その他アジア各国のプロ野球に所属する選手が、
    その期間だけ調整などのために参加することが可能なことだろう。
    ボストン・レッドソックスのオルティーズ、ラミレス(共にドミニカ)、や、
    西武ライオンズのアレックス・カブレラ(ベネズエラ)などは
    ウィンターリーグの常連であり、カブレラは現在カリビアンシリーズで大活躍中だ。

    また、カリビアンシリーズに出場するチームは、国のリーグ戦の王者として、
    同じ国の他チームからも選手をその期間だけ"補強"することができる。
    例えば、アジアシリーズに出場した千葉ロッテマリーンズに、
    タイガースから金本や赤星、ホークスから杉内や松中が加わるようなものである。
    (さらにイチローや松井秀が加わることもあるということだ)
    日本でも、都市対抗野球などはこの"補強"制度を導入している。


    このウィンターリーグ、そしてカリビアンシリーズの大会形式は、
    それぞれの国のリーグ戦、そして国を代表した地域の王者決定戦と、
    ローカリズムとナショナリズムをうまく組み合わせたシステムだと思う。
    MLBや他のリーグがオフであるのも強みだろう。

    もちろん、一国内だけでのリーグ戦では成り立たない事情もあるのだろう。
    また、リーグとしての実力的にはMLBの3A、2Aクラスとも言われる。
    しかし、国内のリーグ戦がマンネリ化し、頭打ちで人気低下が叫ばれている
    NPBなどは、大いに参考になるはずだ。

    だからこそ昨年、第1回のアジアシリーズが開催されるに至った。
    確かに実力差はあったかもしれない。特に国内リーグが発足したばかりの
    中国はリーグ・オールスターで挑んで来たが、その差は歴然としていた。
    また、「日本シリーズまででいいじゃないか」という意見もあった。
    格下とも言えるアジア各国の王者と対戦することに価値を見出せない、
    ということである。しかし、それは了見が狭いと指摘したい。


    NPBは今、将来どうするか・どうなるかの岐路に立たされている。
    スター選手は既にMLBへ流出する流れが出来つつあり、
    事実日本人の野手で頂点に立つ2人(イチロー、松井秀)はMLBにいる。
    また、今年は日本球界№1捕手である城島がMLBへ移籍した。
    認める・認めないに関わらず、NPBの「MLBの3A化」は進んでいる。
    実を言えば、個人的にはそれでもいいとも思う。

    ファンが好きな球団や選手を応援し、それで興行が成り立っているのならば、
    MLBのマイナーだろうと実質的にそう変わるものではない。
    事実、MLBの下部組織のマイナーリーグは、地域に根ざしたチームを持ち、
    1試合数千人の単位でファンを動員し、盛り上がっているではないか。

    Jリーグもそうだ。レベル的にも、興行的にも世界のトップリーグとは言えない。
    5指にも入らないだろう。トップ10に入るかどうか…ではないだろうか。
    それでも開幕から10余年で目覚ましい成長を遂げ、ファンを獲得している。
    そこにトップリーグであるか否かはさしたる問題ではないのである。


    しかし、一極化は疲弊を招く。MLBは未だ発展を続けているが、今後はわからない。
    世界的な野球・ベースボールの普及や、競技全体の底上げを考慮した場合、
    アジア圏においてMLB並みのリーグがあっても面白い。
    それをNPBは目指すべきであり、牽引役となるべきだと思うのである。

    話が大きくなってしまったが、野球の進むべき道は国際化を進めること、
    そして、選手やファンはそれに慣れることだ。

    12球団だけの枠組みは、いい加減窮屈ではありませんか?

    【2006/02/07 19:08】 NPB-プロ野球 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    「センバツ」の選考方法
    出場32校が決定!第78会選抜高校野球大会
    http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/hs/06spring/index2.html
    センバツ:「地域との連携」などポイント 21世紀枠選
    http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/ama/news/20060201k0000m050063000c.html


    夏の全国高校野球選手権と並ぶ、「春」の大会であるセンバツ。
    正式には選抜高校野球大会で、高野連と毎日新聞の共催である。
    今年は3/23から12日間に渡って、もちろん甲子園球場で行われる。
    その出場32校が決定した。主催者が「選抜」したわけだが…。


    選抜高校野球大会の出場校は選考委員会によって定められ、
    基本的には前年の秋季各都道府県大会・地域大会(全国で10ブロック)の
    成績が、出場校並びに補欠校の選考資料・選考の判断材料となる。
    32校中、28校(と補欠校)をこの前年の秋季大会の成績で選ぶ。

    しかしこの選考には大いに疑問を呈したい。
    もちろん、同程度(と思われる)実力・実績の2校の択一となった時に、
    どちらを選出するかの判断やその理由付けは難しいだろう。
    また、基本的にこの委員会の選考は密室選考であり、
    主催者が独断と偏見と主観で選考していると言っても過言ではない。
    その独断と偏見(と一貫性の無さ)は選考理由に垣間見える。

    例を挙げると、中四国ブロックは5枠で、秋季中国大会の優勝・準優勝校、
    秋季四国大会の優勝・準優勝校の計4校が順当に選出された。
    残る1枠は、それぞれベスト4だった南陽工(山口)と済美(愛媛)が争ったが、
    「エース・仲野の変化球にキレがある」という理由で南陽工に決まった。
    選考委員会には、"変化球のキレ"の定義を説明して頂きたい所である。


    さらに問題なのは、2001年の第73回大会から設けられた「21世紀枠」と、
    2003年の第75回大会から設けられた「希望枠」の2つである。

    「21世紀枠」は、各都道府県の秋季大会のベスト8程度のチームから、
    "部員不足や離島などの困難を克服したり、もしくは地域への奉仕活動など
    社会貢献をした高校など、他校の模範となるような高校"を、
    各ブロックから1校ずつ推薦。それを東日本・西日本と分けた上で
    それぞれ1校ずつ、2校選出するというものである。

    全く以て馬鹿馬鹿しい。高野連のお偉いさんは何を考えているのか。
    部員不足や気象条件、離島などは野球の実力や実績とは無関係である。
    「それらのハンデにも関わらずベスト8の実力があるということは、
    ハンデが無ければ甲子園に出場できるのだ。だから選出に値する」
    と言っているわけだ。何ともナンセンスな話で、悪しき平等主義の表れである。

    今回この21世紀枠で選出されたのは真岡工(栃木)と金沢桜丘(石川)だが、
    まず真岡工の選出理由は"地域ぐるみで選手育成に取り組んでいる"とのこと。
    「ハンデ克服」が選考対象なのに、地域の全面的な支援や協力で
    選手育成という強化に取り組んでいる高校を選出とは著しく矛盾している。

    むしろハンデ克服だ、などと根性論的な選出理由はやめて、
    「これからは学校の売名ではなく、高校の部活も地域のクラブチームとしての
    役割を担うのが理想。野球の普及や選手育成のモデルケースとして奨励する」
    といって真岡工を選出してくれた方が、よっぽど筋が通っている。

    金沢桜丘に至っては、"高いレベルで文武両道を維持している"だそうだ。
    文武両道ということ自体は評価し推奨すべき対象ではあるが、
    野球の全国大会の出場理由に"勉強も熱心だから"とは呆れてしまう。
    こうした高校が競合したら、今度はその勉強の点数で決めるつもりだろうか?

    また、昨年から相次いでいる不祥事を受けて、
    模範的な高校を選出したいという意向が働いたようだが、
    不祥事があったからその逆を奨励する、という受動的且つ一貫性の無い
    やり方は如何なものかと思う。模範的な高校は別途に表彰すべきで、
    日本一を争う全国大会の貴重な32枠を埋める出場理由にすべきではない。


    また「希望枠」は、守備力を被塁率、与四死球、失点、失策数など4項目を
    ポイント制にして評価し、総合的に優れた1校を選出するものである。

    これも何ともナンセンスだ。そもそも守備力だけを評価する時点で間違っている。
    そもそも、「失策」という指標は記録員の主観であり、真に公平な記録ではない。
    プレーに関与しない、もしくは消極的であれば、失策は0になるのである。
    果たしてそれが「守備力」の評価対象となり得るのだろうか?
    せめて守備率とすべき所だろうが、それすら知らないのかもしれない。

    野球はどれだけ守備が悪かろうが、相手より多く点を取れば勝ちというスポーツだ。
    10失点しようと勝つこともあり、1失点でも負けることもあるのである。
    そういう意味では、評価の対象になり得るのは失点(率)くらいなものである。
    それでさえ、それだけで試合に勝てるものではない。

    また、4項目を等しい基準で評価しているのもおかしい。
    ヒットを10本打たれても、四球を10個与えても、点を取られなければよい。
    しかし高野連はそういうチームよりも、ヒット4本で4点取られたチームの方が
    「守備力が高い」と言っているのである。もう呆れてモノも言えない。


    こうした方法で「選抜」された32校が「春の日本一」を賭けて争うのが、
    この春の「センバツ」なのである。まあ、楽しみ方は人それぞれではあるが…。

    【2006/02/01 15:02】 野球全般 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |



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