COLONNA E SPORT
こちらは、野球とサッカーを中心とした様々なスポーツについての"スポーツ・コラム・カフェ"です。スポーツ好きな方もそうでない方も、ゆっくりとスポーツ談義は如何でしょうか?


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ringhio8
  • Author:ringhio8
  • ringhio8←の由来
    私の好きなACミランのジェンナーロ・ガットゥーゾ選手のアダ名「ringhio(リンギオもしくはリーノ…猛犬の意)」と、彼の背番号8番からです。
    私自身は猛犬とはほど遠いですが…(^^;

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    【WBC】プエルトリコが全勝で1位、不気味なキューバ-C組-
    全勝で1位通過を決めたプエルトリコ

    全勝で1位通過を決めたプエルトリコ

    平均年齢24歳の若いキューバの象徴・グリエル

    平均年齢24歳の若いキューバの象徴・グリエル

    1次リーグ・C組順位表
    3/8 ○プエルトリコ 2-1 パナマ●
    3/9 ●パナマ 6-8 キューバ○
    3/9 ●オランダ 3-8 プエルトリコ○
    3/10 ●オランダ 2-11 キューバ○
    3/11 ●パナマ 0-10 オランダ○
    3/11 ●キューバ 2-12 プエルトリコ○

    1次リーグ・C組はプエルトリコ、キューバが2次リーグへ進出した。

    グループ最有力と見られたプエルトリコが徐々に調子を上げ、終わってみれば3戦全勝。
    やや地味なメンバーではあるが、投打共に好調で結束力も固い。堂々の1位通過だ。
    2位のキューバも2戦目の時点で2次リーグ進出を決定していた。
    プエルトリコ戦の敗戦は2次リーグを見据えたものでもあり、鵜呑みには出来ない。
    オランダ、パナマはやはりやや実力不足だったか。


    プエルトリコは初戦のパナマ戦でやや苦戦し、相手の拙攻が無ければ危なかった。
    しかしその後は尻上がりに投打が噛み合い、3戦全勝で2次リーグへ進出。
    ベルトラン(メッツ)、バーニー・ウィリアムス(ヤンキース)が共に4打点を挙げていて、
    日替わりのヤディア・モリーナ(カージナルス)、イバン・ロドリゲス(タイガース)の
    両捕手はリードも打撃も冴えている。捕手大国と言われる所以だろう。
    投手陣もヴァスケス(ホワイトソックス)、ピネイロ(マリナーズ)の2本柱に、
    ゴンザレス(東京ヤクルト)やフェリシアーノ(福岡ソフトバンク)らNPB勢も好調。
    しかし、左手首を故障して1次リーグの全試合を欠場した主砲・デルガドの
    回復状況は気になるところ。2次リーグでの合流が待たれる。

    キューバはアマチュア野球では「世界最強」の名を恣にしてきたが、
    メジャー相手でどうか?というのが今大会の注目点でもあった。
    プエルトリコ戦では大敗を喫したが、全員野球、そして自己犠牲を厭わない
    野球のスタイルは、どこか高校野球的なものを彷彿とさせる。
    個々では何と言っても3番を打つユリエスキー・グリエルが注目の選手。
    まだ22歳だが、走攻守に高い身体能力、中でも軸がブレない内角打ちは見事。
    スター性もあり、これからのキューバを背負って立つ選手と言える。
    その他でも4番のウルティアは1HR4打点で、打率は.455をキープ。
    投手陣ではオランダ戦に先発したロメロ、抑えのマルティらが好調だ。

    オランダはアンドリュー・ジョーンズ(ブレーブス)というスター選手を擁したが、
    やはり層の薄さに泣いた。全体的に経験不足で、あと一本が出なかった。
    しかし消化試合となったパナマ戦では、18歳のマルティス(ジャイアンツ傘下2A)が
    7回ではあるが投球制限いっぱいの65球でノーヒットノーランを達成した。
    こうした新しいスター選手の誕生も、国際大会の大きな魅力である。
    次回大会以降のオランダ、もちろん本人にとっても、大きなステップになるだろう。

    パナマは投打にチェン(オリオールズ)、カルロス・リー(ブリュワーズ)と
    主力クラスを擁したが、勝負所での拙攻に泣き、3戦全敗で今大会を終えた。
    こちらも全体的に経験不足な選手が多かったのが敗因だろう。
    次回大会では、絶対的な抑えであるマリアーノ・リベラ(ヤンキース)、
    ズレータ(福岡ソフトバンク)、セギノール、マシアス(共に北海道日本ハム)ら、
    今大会は辞退した選手の参加を期待したい。

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    【2006/03/11 19:34】 WBC-野球日本代表 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    【WBC】メキシコが1位通過、アメリカはヒヤヒヤの2位通過-B組-
    B組を1位で通過したメキシコ

    B組を1位で通過したメキシコ

    アメリカの逆襲はなるか(好調なケン・グリフィーJr)

    アメリカの逆襲はなるか(好調なケン・グリフィーJr)

    1次リーグ・B組順位表
    3/8 ○アメリカ 2-0 メキシコ●
    3/8 ●南アフリカ 8-11 カナダ○
    3/9 ●アメリカ 6-8 カナダ○
    3/9 ○メキシコ 10-4 南アフリカ●
    3/10 ●カナダ 1-9 メキシコ○
    3/11 ●南アフリカ 0-17 アメリカ○

    1次リーグ・B組はメキシコ、アメリカが2次リーグへ進出した。

    優勝候補最右翼のアメリカが2戦目でカナダに敗れる波乱があり、
    最終的に2勝1敗でメキシコ、アメリカ、カナダが並んだ。
    同率の場合は直接対決の成績で決めるが、それも"3すくみ"になるため、
    当該チーム同士(3チームの中で)の対戦での失点率により順位を決定。
    このため、計3失点(アメリカ戦2失点、カナダ戦1失点)のメキシコが1位通過、
    アメリカが計8失点(メキシコ戦0失点、カナダ戦8失点)で2位での通過となった。
    カナダはアメリカに勝ったものの、アメリカ戦、メキシコ戦の計16失点が響いた。


    メキシコは初戦のアメリカ戦に敗れたものの、南アフリカ戦、カナダ戦と大勝。
    原動力は好調な打線で、2番を打つホルヘ・カンツ(デビルレイズ)が2HR6打点、
    3番を打つカスティーヤ(パドレス)が4安打と中軸が良く打っている。
    投手ではカナダ戦に先発したロアイザ(アスレチックス)が安定した投球を見せ、
    負け投手にはなったがロドリゴ・ロペス(オリオールズ)はアメリカ相手に良く投げた。
    2次リーグでも、この2投手を軸に好調な打線に期待したい。
    ただ、負傷したガルシア(オリックス)の回復状況が気になるところ。

    アメリカは初戦のメキシコ戦、先発ピーヴィ(パドレス)を3回23球で降板させ、
    各チームのクローザーを6人、1回ずつという豪華リレーで零封した。
    しかしカナダ戦ではウィリス(マーリンズ)、ライター(大会後に引退)、
    マジョースキー(ナショナルズ)ら投手陣が総崩れで、まさかの敗戦。
    失点率というルールに助けられ、何とか2次リーグに進出した。
    打線は好調で、グリフィー(レッズ)とデレク・リー(カブス)が2HRずつ放っている。
    2次リーグでは、豊富な投手陣の使いどころがポイントになりそうだ。

    カナダは2戦目でアメリカを破ったものの、残念ながら失点率により敗退。
    最終戦のメキシコ戦は先発のフランシス(ロッキーズ)の乱調が全てだった。
    ベイ(パイレーツ)やスターン(レッドソックス)、モルノー(ツインズ)ら若手が
    打線を引っ張ったが、やや層の薄い投手陣に泣かされた。
    次回(2009年に予定)大会では、今回不出場のハーデン(アスレチックス)や
    ガニエ(ドジャース)の両投手の参加が望まれる。

    南アフリカは3戦全敗。マイナーでプレーするプロ選手が4人いるだけで、
    あとはアマチュアの選手。3戦全敗は予想通りの結果だった。
    しかし、初戦のカナダ戦では8得点を挙げるなど、可能性を感じさせた。
    遊撃のウィレムバーグ、一塁のデンプシーらは3試合にフル出場した上で、
    5割近い打率を残した。これは大いに自信になるだろう。
    2008年の北京五輪、そしてもちろん次回大会では注目したい。

    【2006/03/11 18:48】 WBC-野球日本代表 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |



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