COLONNA E SPORT
こちらは、野球とサッカーを中心とした様々なスポーツについての"スポーツ・コラム・カフェ"です。スポーツ好きな方もそうでない方も、ゆっくりとスポーツ談義は如何でしょうか?


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ringhio8
  • Author:ringhio8
  • ringhio8←の由来
    私の好きなACミランのジェンナーロ・ガットゥーゾ選手のアダ名「ringhio(リンギオもしくはリーノ…猛犬の意)」と、彼の背番号8番からです。
    私自身は猛犬とはほど遠いですが…(^^;

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    【WBC】圧勝の日本代表、仕切り直して台湾戦へ
    2失点には「納得していない」という上原

    2失点には「納得していない」という上原

    5回表、左中間にソロHRを放った福留

    5回表、左中間にソロHRを放った福留

    日本、中盤から打線爆発=WBCアジアラウンド・日本-中国
    松中も褒めた価値ある一発 西岡、値千金の3ラン
    一発で目が覚めた 日本・王監督の話
    「日本の攻撃はすごい」 中国
    「心の中は泣きそう」 先発の上原


    WBC、アジアラウンドの初戦となった、中国戦。
    序盤は緊迫した重いムードの中、チャンスで着実に走者を進め、
    それをしっかりと結びつける形で2点を先制した。理想的ではあった。
    しかし4回裏に上原が中国のワン・ウェイに2ランを浴びて同点とされると、
    嫌なムードが漂う。一発勝負では何が起こるかわからないのが野球である。

    それを払拭したのが5回の表裏の攻防だった。
    5回表、一死から川崎の死球→二盗、イチローの内野安打で
    チャンスを広げると、「外野フライでいいと思った」という西岡の当たりは
    左中間スタンドに飛び込む勝ち越し3ラン。続く福留もソロHRで4点差とした。
    そして5回裏、上原が連打され一死満塁の大ピンチ。
    一つ間違えばまたも同点となる場面で、注文通りの内野ゴロゲッツー。
    打ち取った上原、ゲッツーを確実にこなした川崎、西岡の二遊間、
    伝統と歴史からなる「大人の野球」を中国に示したシーンだったように思う。


    その後は中国の(敢えてこういう言い方をするが)凡庸な投手陣は
    打ち頃だったようで、打つも打ったり15安打18得点。
    ある意味では、エキシビジョンマッチでNPBの投手の球を見ていたのが
    良かったのかもしれない。中国の投手とは比べるべくも無いからだ。
    中国は打つ方でも大振りが目立ち、守備でもイージーなミスで3失策。
    やはりまだまだ発展途上のチームなのが目に見えてしまっていた。

    もちろん個々では素晴らしい素質を持った選手はいる。
    上原から、やや甘かったとは言えストレートを右中間スタンドへ
    叩き込んだワン・ウェイ。肩でも二盗を試みた西岡を刺し、強肩を見せた。
    2番手で登板した変則横手投げ左腕のザオ・チャンセンなどは
    NPBの2軍ぐらいなら十二分に通用する投手だと思うし、
    実際4回には左打者の岩村、小笠原を連続三振に取っている。


    大勝スタートとはなったが、相手はプロリーグが発足して4年目の中国。
    それも、プロという形態にはほど遠いリーグである。
    日本と中国の戦力差を考えれば、18-2という結果は当然と言えば当然だ。
    もちろん、エキシビジョンマッチでは湿っていた打線に火が付き、
    何より長打が出たことは大きい。これで打線は上向いてくるだろう。
    足を使った攻撃は出来ているし、守備も悪くない。チーム状態は良好だ。

    しかし、「勝って兜の緒を締めよ」ということわざもある。
    中国戦ではある意味では忘れて、台湾戦に望んでもらいたい。
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    【2006/03/04 02:12】 WBC-野球日本代表 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

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