COLONNA E SPORT
こちらは、野球とサッカーを中心とした様々なスポーツについての"スポーツ・コラム・カフェ"です。スポーツ好きな方もそうでない方も、ゆっくりとスポーツ談義は如何でしょうか?


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ringhio8
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    プレーオフ制度について -「セもプレーオフ」導入は是か非か-
    07年のプレーオフ導入検討=今後は具体案を協議
    http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20050905-00000065-jij-spo.html

    去る9月5日、セ・リーグの理事会で「2007年にプレーオフを導入する」ことを前提に
    その方式など具体的な案を検討することを決定した。

    案としては、現在パ・リーグが導入している3チームによるプレーオフを基本として、
    東西2地区に分けるなどいくつかの案が挙がっているようだ。
    しかし、検討会(仮)でも座長を務め、積極的に導入を進めているのはベイスターズだが、
    タイガース、ドラゴンズなどはプレーオフ導入に反対しており、その足並みは一様ではない。


    そもそも、プレーオフ制度はなぜ導入するのだろうか。

    6球団が130試合を超えるペナントレース(リーグ戦)を戦い、その順位で優勝を決める、
    これはスポーツとして見れば非常にフェアなやり方だ。
    長期になればなるほどチームとしての総合力が問われ、その結果の順位となる。

    しかし、興行と考えた場合はそれは最善とは言えなくなる。
    長いペナントレースが最後まで6球団の大混戦の優勝争いになれば別だが、
    ほとんどは終盤には20から30ゲームの差が付く下位球団が出てくる。
    また、1位球団のみが大差を付けて独走する場合もあるだろう。

    こうなると、8月から10月のシーズン終盤の試合はほとんどが消化試合となり、
    優勝争い・順位争いに無関係となった試合は緊迫感が無く、球場は閑古鳥が鳴くことになる。

    そこで、リーグ戦の後に順位に応じたトーナメント戦(短期決戦)を持ってきて、
    消化試合をできるだけ減らそう、というのがプレーオフ制導入の意義なのである。
    収益を上げて試合を行うプロスポーツは、スポーツとしてのフェアな部分と共に、
    興行としての経営的な事も両立させなければならないわけだ。


    さて、パ・リーグが現在行っている制度は是か非か。

    そもそもパ・リーグがプレーオフ制度を導入したのは、純粋に興行的な側面からである。
    セ・リーグに比べて人気・収益・メディア露出共に遅れを取るパ・リーグが、
    セに消化試合が出てくる終盤を狙って苦肉の策としてプレーオフ制度を導入したのである。
    事実、昨シーズンはプレーオフ進出の3位争いからプレーオフの第2ステージまで、
    パ・リーグでは近年には無い盛り上がり、そしてメディアでの露出を勝ち取った。

    しかし、スポーツ的にはとてもフェアとは言えない制度である。
    勝率5割を切るような3位球団がプレ-オフに参加でき、さらにはシーズンでの5ゲーム差を
    プレーオフでの1勝分とする"アドバンテージ"なるものまである。
    何ゲーム差でアドバンテージとすべきか、アドバンテージはどうすべきか、
    散々議論されたものだが、そもそも全く違う長いシーズンと短いプレーオフの間で、
    勝数のやりとりをするのが間違っている。"妥当な数字"など出るわけない。

    それを是としてでも、パ・リーグはこの歪な形のプレーオフを導入した。
    それほどセ・リーグとの人気や収益、そしてメディアの扱いに格差があるということである。
    プレーオフを議論する場合、この大前提があることを忘れてはならない。


    さて、それでセ・リーグへのプレーオフ制度導入は是か非か、本題に戻りたい。

    結論から言えば、パ・リーグと同じ制度を導入するなら愚の骨頂と言わざるを得ない。
    そもそもこれを提案したベイスターズなどは、"3位を狙えればいい戦力"を作ること(※1)、
    そしてプレーオフによるジャイアンツ戦増加を見込めること、という下心が見え隠れする。
    問題点は、パ・リーグのプレーオフと同じこと。勝率5割を切る3位球団の扱いや、
    アドバンテージ云々の(着地点の無い)議論が沸き起こる懸念である。
    (※1…バファローズやライオンズなどはその方針にシフトしつつあると言われている)

    東西地区制という案もあるようだ。セを東地区(ジャイアンツ、スワローズ、ベイスターズ)と、
    西地区(ドラゴンズ、タイガース、カープ)に分け、基本的には各1位球団がプレーオフに進出する。
    但し、どちらかの2位球団の成績が他方の1位球団を上回った場合、
    その両者によってプレーオフ進出決定戦を行うというもの。
    今年で言えば、タイガースへの挑戦権を巡ってドラゴンズとスワローズがそれを行うわけだ。
    これも、地区制にする意図が見えにくい。地区別で試合数に差を付けるなら別だが。


    個人的には、現在のセ・パの2リーグ、各6球団制を維持するのならば、
    各リーグの1位と2位の4球団がプレーオフに進出、それぞれのリーグの1位球団を"リーグ優勝"とし、
    別リーグの2位球団とプレーオフを行う、いわゆる"たすきがけプレーオフ"がベターではないか。

    もしくは、各リーグ1位球団はプレーオフ進出とし、その他2球団はセ・パの区別に関係無く
    成績上位の2球団を選ぶやり方もあろう。この場合、別リーグとの試合も重要になるため、
    交流戦を春と秋に分けて、秋の交流戦を順位争いの目玉にするやり方も考えられる。

    ドラスティックな改革案を挙げれば、1リーグ制にした上での3地区制という案もある。
    これはMLBの地区分けとプレーオフを参考にして、12球団を各4球団ずつ3つの地区に分ける。
    同地区と他地区の対戦数には差を設け、各地区の優勝球団と、各地区の2位球団の中で
    最も勝率が高い球団を"ワイルドカード"とし、計4球団によるプレーオフを行うもの。
    この方式だと、現在のプレーオフに見られる「敗者復活戦」的なイメージは無くなる。
    もちろん、1リーグ制移行は大改革だし、地区分けで揉めることになるだろうが。


    最後に、選手会が8月31日に公開した「日本プロ野球構造改革案(※2)」に掲載されていた
    選手会起案のプレーオフ案についても触れておきたい。
    (※2…PDFファイル全85頁→http://jpbpa.net/news/2005_kaikaku.pdf←注・重いです!)

    これは「日本チャンピオンシップ(仮)」と称したもので、セ・パ各1・2球団と、
    パの3位球団、そして前述の球団以外で"交流戦で勝率が最上位だった球団"の
    計6球団がトーナメント方式のプレーオフを闘うというもの(※3)
    消化試合を少なくするには確かに妥当な案とは思うが、冗談もいい所である。
    (※3…詳細は前述の改革案の14頁)

    "5球団を除いた上での交流戦の勝率最上位球団"これに何の価値があるというのだろうか。
    交流戦での勝率6位でもいいなら、5割もあり得る。もちろん、リーグ戦は全敗でもいい。
    消化試合を減らすため、プレーオフを拡大したために酷く歪な形になってしまっている。
    「敗者復活戦」を拡大しただけで、今以上に批判が出よう。

    ただ、この改革案自体は今のプロ野球が出来ていないこと、見えていないことを示す
    1つの指標としては、それなりの出来にあることは補足しておきたい。


    さて、"2007年に導入すること"が前提として議論が始められたセ・リーグのプレーオフ案。
    はてさて、どうなりますやら。
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    【2005/09/09 13:46】 野球全般 | TRACKBACK(1) | COMMENT(0) |

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    【番外】日本のプロ野球-パ・リーグのプレーオフ制度はやはり欠陥があるのでは?

    by mlbcrazy 日本のプロ野球、パシフィック・リーグは、今日(9月23日)の試合結果を以って、福岡ソフトバンク・ホークスがレギュラーシーズンの1位、西武ライオンズが同3位を確定させました。パ・リーグ/9月23日終了時点での順位&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbs.. MLB on MLB ~ for the MLB Crazy only【2005/09/25 00:45】



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