COLONNA E SPORT
こちらは、野球とサッカーを中心とした様々なスポーツについての"スポーツ・コラム・カフェ"です。スポーツ好きな方もそうでない方も、ゆっくりとスポーツ談義は如何でしょうか?


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ringhio8
  • Author:ringhio8
  • ringhio8←の由来
    私の好きなACミランのジェンナーロ・ガットゥーゾ選手のアダ名「ringhio(リンギオもしくはリーノ…猛犬の意)」と、彼の背番号8番からです。
    私自身は猛犬とはほど遠いですが…(^^;

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    WBCの1次リーグが開催中ですが
    1日毎に経過と結果を載せるはずが、
    もう明日で1次リーグのプールB~Dが終わります(汗)
    2次リーグに進出する8ヶ国中7ヶ国は既に決まり、
    明日のアメリカvs南アフリカ戦の結果次第で8ヶ国が出揃います。

    1次リーグの総括と2次への展望を、明日のお昼頃にはエントリーします。

    Jリーグももう既に第2節で、書く方が追いつきませんね…。
    【2006/03/10 16:56】 野球全般 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    【WBC】日韓対決は韓国が日本を下す
    満塁HRを放った台湾のチェン・ユンジ

    満塁HRを放った台湾のチェン・ユンジ

    8回表に逆転の2ランを放ったイ・スンヨプ

    8回表に逆転の2ランを放ったイ・スンヨプ

    チャイニーズタイペイ、中国に快勝で3位決定!
    日本、韓国に敗れ2位

    WBC、プールAの最終日、台湾vs中国、韓国vs日本戦が行われ、
    それぞれ台湾、韓国が勝利した。台湾は3位、中国は全敗となった。
    韓国は日本を下し全勝、1位での2次ラウンド進出となった。


    共に2次ラウンド進出を果たせなかった台湾vs中国戦は、
    台湾はパン・ウェイルン、中国は長身エース、ワン・ナンの先発。
    台湾は3回表に先制すると、4回表にはチェン・ユンジがレフトへ満塁HR。
    その後も着実に追加点を挙げた台湾が、12-3で圧勝した。
    中国は投手陣が総崩れ、6回裏にワン・ウェイが2点タイムリーを放つが、
    7回裏の2死満塁のチャンスに4番のザン・イーフォンが凡退で万事休す。
    3試合連続の2桁失点、全敗でWBCを終えることになった。

    「アジア1位」の座を賭けて行われた韓国vs日本戦は、
    韓国がロッキーズのキム・ソンウ、日本はサブマリン渡辺俊介が先発。
    日本は松中の内野安打、川崎のソロHRで2点を先制するも、
    4回2死満塁での西岡のライトへの当たりはイ・ジンヨンがスーパーキャッチ。
    すると韓国は5回表に犠飛で1点を返し、8回表には1死1塁から
    イ・スンヨプがライトへ2ランを放ち逆転。最後はパク・チャンホが抑えた。
    韓国は全勝でA組1位、日本は2位で、共に2次ラウンドへ向かう。

    両国が参戦する2次ラウンド1組は、アメリカ西海岸のアナハイム、
    エンジェルススタジアムにて、3/12に開幕する。
    また、1次ラウンド残りのB、C、D組は、7日から10日かけて行われる。

    【2006/03/06 01:02】 野球全般 | TRACKBACK(1) | COMMENT(0) |

    【WBC】「アジア1位」の意義を考えて、韓国戦へ
    韓国戦でも打線が火を噴けるか

    韓国戦でも打線が火を噴けるか(台湾戦で3ランを放った多村と迎える松中)

    勝因は多村の3ラン 王監督
    韓国の主砲、けがで離脱
    失点率などに変更 WBC順位変更方法

    初戦の中国戦をある意味では「当然」の圧勝をした日本代表。
    仕切り直しの台湾戦だったが、終わってみれば連夜のコールド勝ちだった。
    初回に3点を先制し、追加点を奪い、5回には中押し、さらにダメ押し。
    しかし、序盤は中国戦に引き続き緊迫した場面も多かった。

    先発の松坂は1日のエキシビジョンマッチの巨人戦に登板し、中2日での登板。
    しかし序盤からスライダーがすっぽ抜け、コントロールが思うように行かない。
    1回裏は2番のザン・ジェンミンに死球、3番のリン・ジセンにも四球を与え、
    1死1、2塁のピンチを迎えた。ここは次のリン・ウェイツーを併殺に取ったが、
    続く2回裏も無死からの連打で無死1、2塁、さらに再び4回裏にも、
    ヒットと死球で無死1、2塁のピンチを招いている。

    いずれも相手のミスと拙攻で2回裏のボークによる1失点で済んだが、
    一歩間違えば大量失点に繋がるパターンだった。
    前日の上原もそうだが、先発投手の不出来がやや気になる所ではある。


    片や、打つ方では多村が初回に完璧な3ラン。
    これには布石があり、2死1、2塁から2塁走者の西岡が3盗を成功させた。
    これによって、悪送球による失点(西岡の本塁帰還)を恐れた台湾バッテリーは、
    真ん中の甘いコースへ直球勝負に来た。その直球をものの見事に叩き込んだ。
    結果論かもしれないが、"足"が呼び込んだHRでもあった。

    その西岡はタイムリーを含む2安打2打点、2四球2盗塁と絶好調。
    「好事魔多し」とは良く言ったもので、5回に2塁で封殺された時に
    やや腕を痛めたそぶりを見せてヒヤリとさせたが、大丈夫なようだ。

    好調な打線にあってやや低調なのがイチローで、疲労や重圧もあるのだろうが、
    ストライクとボールの見極めなど、らしくないバッティングが続いている。
    2次ラウンドではクセのあるメジャーの投手が相手になるだけに、
    イチローに求められるものは大きい。何とか修正して欲しいものである。


    台湾に関しては、エース王建民、メジャーリーガーの曹、
    西武の許や張などが不在で、ベストメンバーからはほど遠い陣容であった。
    また、細かい所での守備のミス(集中力の欠如からだろう)が目立った。

    ただ、4番を打った林威助=リン・ウェイツー(阪神)は打撃で光るものを見せたし、
    6回表途中から登板したドジャース傘下でプレーする郭泓志=グォ・フンジは
    松中にタイムリーを打たれたものの、マウンドでの雰囲気や投球そのものは
    他の投手とは一味も二味も違っていた。
    2年後の北京五輪や、3年後に予定されている次回WBCでは、
    主力が揃えば日本・韓国を脅かす存在にはなり得ると思う。


    さて、これで2次ラウンド進出は日本と韓国で決まったのだが、
    明日は「アジア1位」を賭けた、まさに名誉を賭けた対戦となる。
    プールAでの1位と2位のシステム上の違いは2次での日程だけなのだが、
    アジアでの野球シーンをリードしてきた、そしてこれからもリードしていくのだ、
    と日本が自負するのであれば、やはり負けられないと思う。

    韓国はアジア最大のメジャーリーガー輩出国であり、
    そのメジャーリーガーがほぼ出揃った今回の大会は、
    国内組の差があっても、日本とほぼ互角の戦力であると言える。
    中国戦や台湾戦のような一方的な試合にはならないだろう。
    先発は、日本がサブマリン渡辺俊介、韓国はおそらくパク・チャンホか。
    日本はホークスの左腕・杉内&和田が控えているし、
    韓国は中国戦でも投げたキム・ビョンヒョンやク・デソンなど、
    メジャーの投手陣を総動員でつぎ込んでくるだろう。

    今までのWBCの2日間のそれぞれの試合の流れを考えると、
    韓国投手陣vs日本打線という形になるのではないか、と見ている。
    その中でやはり(今までもこれからもそうだが)如何に機動力を有効に使い、
    効率良く得点できるか、という点が鍵になるだろう。

    願わくば、緊迫し拮抗した、ガチンコ勝負の試合の中で、
    「アジア最強」を日本がもぎ取って勝って欲しいと思う。

    【2006/03/05 02:20】 WBC-野球日本代表 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    【WBC】韓国、日本が連勝し2次ラウンドへ進出
    2本のHRを放ったイ・スンヨプ

    2本のHRを放ったイ・スンヨプ

    1回に特大の3ランを放った多村

    1回に特大の3ランを放った多村

    イ・スンヨプが4安打5打点、韓国が中国下す
    WBC日本代表、連夜のコールド勝ちで2次L進出!

    WBC、プールAの2日目、韓国vs中国、日本vs台湾戦が行われ、
    それぞれ韓国、日本が圧勝し、両チームとも2位以内を確定させたため、
    3日目を残して2次ラウンド進出が決定した。


    韓国vs中国戦は韓国がソン・ミンハン、中国がチェン・クンの両先発でスタート。
    韓国は1回裏にイ・スンヨプの犠飛で先制すると、3回裏には再びイ・スンヨプが
    ライトへの2ランHR。さらに6回裏にはレフトへタイムリーヒットを放ち、
    8回裏にはこの日2本目となるソロHRを再びライトへと、4安打5打点の大活躍。
    中国はヤン・ソウがソロHRで一矢報いるも、韓国投手陣の前に2安打に抑えられ完敗。
    韓国は2連勝で2次ラウンド進出を決めた。

    日本vs台湾戦は日本の松坂、台湾がシュウ・ズージェンがそれぞれ先発。
    1回表に日本は2死1、2塁から多村が連日の特大アーチで先制。
    2回表、3回表にも1点ずつを奪うと、5回には里崎、西岡らのタイムリーで一挙6得点。
    その後も着実に加点し、終わってみれば15安打、14得点と連日の猛打でコールド勝ち。
    台湾は序盤、松坂の制球ミスから1点を奪ったがそこで一気に得点することができず、
    さらに守備にもミスが生まれ大敗を喫してしまった。
    日本も2連勝、連続コールド勝ちで2次ラウンド進出を決めた。

    明日は中国vs台湾戦、そして「アジア1位」を賭けた、日本vs韓国戦が行われる。

    【2006/03/05 01:25】 WBC-野球日本代表 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    【WBC】圧勝の日本代表、仕切り直して台湾戦へ
    2失点には「納得していない」という上原

    2失点には「納得していない」という上原

    5回表、左中間にソロHRを放った福留

    5回表、左中間にソロHRを放った福留

    日本、中盤から打線爆発=WBCアジアラウンド・日本-中国
    松中も褒めた価値ある一発 西岡、値千金の3ラン
    一発で目が覚めた 日本・王監督の話
    「日本の攻撃はすごい」 中国
    「心の中は泣きそう」 先発の上原


    WBC、アジアラウンドの初戦となった、中国戦。
    序盤は緊迫した重いムードの中、チャンスで着実に走者を進め、
    それをしっかりと結びつける形で2点を先制した。理想的ではあった。
    しかし4回裏に上原が中国のワン・ウェイに2ランを浴びて同点とされると、
    嫌なムードが漂う。一発勝負では何が起こるかわからないのが野球である。

    それを払拭したのが5回の表裏の攻防だった。
    5回表、一死から川崎の死球→二盗、イチローの内野安打で
    チャンスを広げると、「外野フライでいいと思った」という西岡の当たりは
    左中間スタンドに飛び込む勝ち越し3ラン。続く福留もソロHRで4点差とした。
    そして5回裏、上原が連打され一死満塁の大ピンチ。
    一つ間違えばまたも同点となる場面で、注文通りの内野ゴロゲッツー。
    打ち取った上原、ゲッツーを確実にこなした川崎、西岡の二遊間、
    伝統と歴史からなる「大人の野球」を中国に示したシーンだったように思う。


    その後は中国の(敢えてこういう言い方をするが)凡庸な投手陣は
    打ち頃だったようで、打つも打ったり15安打18得点。
    ある意味では、エキシビジョンマッチでNPBの投手の球を見ていたのが
    良かったのかもしれない。中国の投手とは比べるべくも無いからだ。
    中国は打つ方でも大振りが目立ち、守備でもイージーなミスで3失策。
    やはりまだまだ発展途上のチームなのが目に見えてしまっていた。

    もちろん個々では素晴らしい素質を持った選手はいる。
    上原から、やや甘かったとは言えストレートを右中間スタンドへ
    叩き込んだワン・ウェイ。肩でも二盗を試みた西岡を刺し、強肩を見せた。
    2番手で登板した変則横手投げ左腕のザオ・チャンセンなどは
    NPBの2軍ぐらいなら十二分に通用する投手だと思うし、
    実際4回には左打者の岩村、小笠原を連続三振に取っている。


    大勝スタートとはなったが、相手はプロリーグが発足して4年目の中国。
    それも、プロという形態にはほど遠いリーグである。
    日本と中国の戦力差を考えれば、18-2という結果は当然と言えば当然だ。
    もちろん、エキシビジョンマッチでは湿っていた打線に火が付き、
    何より長打が出たことは大きい。これで打線は上向いてくるだろう。
    足を使った攻撃は出来ているし、守備も悪くない。チーム状態は良好だ。

    しかし、「勝って兜の緒を締めよ」ということわざもある。
    中国戦ではある意味では忘れて、台湾戦に望んでもらいたい。

    【2006/03/04 02:12】 WBC-野球日本代表 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |



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